2011年8月9日 by admin
ワキガ治療として、アポクリン腺を除去する手術治療がある。これは自由診療であれば、両脇20-30万円位の料金となるが、保険適応となる保険診療であれば両脇で5万円程度。保険適応は保険診療が可能でその症状を医者が保険適応として認め、認められている手術方法を用いることである。美容外科では保険診療を行っていないところもあるし、通常保険診療は行っているが、ワキガは美容の要素が強いとうい理由で保険適応を認めない医者もいる。
現在では、患者集め手段の一つとして保険適応手術を行う美容クリニックや病院の整形外科も増えてきている。医者にその症状を保険適応として認めて貰うことであるが、何人かの医師を含むヒトに臭いを嗅いでもらい客観性をもたせるということも行われている。保険適応が認められている手術法はほとんどが皮弁法。要は皮膚を切開し裏返し、アポクリン腺を見えるようにして除去していく。また、色々な手術法もあるが、そのクリニックが保険適応手術が可能か否かも一つの判断基準となる。
2011年8月7日 by admin
私がワキガを最初に指摘されたのは高校生の頃、父親に言われました。それからも大学生の頃に思い当たるふしがあり、会社に入ってからも先輩にそれとなく指摘されたことがあります。自分が鈍感なためと、どんなにきついワキガが有っても人間は基本的に自分の臭いが分からないようにできているため、あまり気にしていませんでした。
従って、周りの人に迷惑をかけ続けていたのですが、ある時、ふと妻に尋ねてみて自覚してから何とかしなくてはいけないと考えるようになりました。入浴することを面倒に感じる方だったので、毎日入浴すること、できるだけ脇毛を剃って脇の下を清潔に保つこと、毎日制汗剤を塗って出掛けることの3つを守るようにしたら人から指摘されるようなことはなくなりましたが、根本的には治療した方が良いのではないかなあ、と漠然と考えています。
切らない治療法も数種類ありますが効果は長持ちせず定期的に通院する必要があるようです。一方、手術による方法はワキガの原因となるアポクリン腺を取り除いたり、レーザー等で破壊したりする方法で根本治療になりますが費用が20万円~50万円と高いのが難点なので、迷ってしまうのです。